windows-nt/Source/XPSP1/NT/base/ntsetup/textmode/winnt/jpn/dntext.c
2020-09-26 16:20:57 +08:00

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/*++
Copyright (c) 1992 Microsoft Corporation
Module Name:
dntext.c
Abstract:
Translatable text for DOS based NT installation program.
Author:
Ted Miller (tedm) 30-March-1992
Revision History:
--*/
#include "winnt.h"
//
// Name of sections in inf file. If these are translated, the section
// names in dosnet.inf must be kept in sync.
//
CHAR DnfDirectories[] = "Directories";
CHAR DnfFiles[] = "Files";
CHAR DnfFloppyFiles0[] = "FloppyFiles.0";
CHAR DnfFloppyFiles1[] = "FloppyFiles.1";
CHAR DnfFloppyFiles2[] = "FloppyFiles.2";
CHAR DnfFloppyFiles3[] = "FloppyFiles.3";
CHAR DnfFloppyFilesX[] = "FloppyFiles.x";
CHAR DnfSpaceRequirements[] = "DiskSpaceRequirements";
CHAR DnfMiscellaneous[] = "Miscellaneous";
CHAR DnfRootBootFiles[] = "RootBootFiles";
CHAR DnfAssemblyDirectories[] = SXS_INF_ASSEMBLY_DIRECTORIES_SECTION_NAME_A;
#ifdef NEC_98
CHAR DnfBackupFiles_PC98[] = "BackupFiles_PC98";
#endif // NEC_98
//
// Names of keys in inf file. Same caveat for translation.
//
CHAR DnkBootDrive[] = "BootDrive"; // in [SpaceRequirements]
CHAR DnkNtDrive[] = "NtDrive"; // in [SpaceRequirements]
CHAR DnkMinimumMemory[] = "MinimumMemory"; // in [Miscellaneous]
CHAR DntMsWindows[] = "Microsoft Windows";
CHAR DntMsDos[] = "MS-DOS";
CHAR DntPcDos[] = "PC-DOS";
CHAR DntOs2[] = "OS/2";
CHAR DntPreviousOs[] = "Previous Operating System on C:";
CHAR DntBootIniLine[] = "Windows XP Installation/Upgrade";
//
// Plain text, status msgs.
//
#ifdef NEC_98
CHAR DntStandardHeader[] = "\n Windows XP セットアップ\n\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340";
CHAR DntPersonalHeader[] = "\n Windows XP Personal セットアップ\n\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340";
CHAR DntWorkstationHeader[] = "\n Windows XP Professional セットアップ\n\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340";
CHAR DntServerHeader[] = "\n Windows 2002 Server セットアップ\n\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340\340";
#else // NEC_98
CHAR DntStandardHeader[] = "\n Windows XP セットアップ\n";
CHAR DntPersonalHeader[] = "\n Windows XP Personal セットアップ\n";
CHAR DntWorkstationHeader[] = "\n Windows XP Professional セットアップ\n";
CHAR DntServerHeader[] = "\n Windows 2002 Server セットアップ\n";
#endif // NEC_98
CHAR DntParsingArgs[] = "引数を調べています...";
CHAR DntEnterEqualsExit[] = "Enter=終了";
CHAR DntEnterEqualsRetry[] = "Enter=再実行";
CHAR DntEscEqualsSkipFile[] = "ESC=スキップ";
CHAR DntEnterEqualsContinue[] = "Enter=続行";
CHAR DntPressEnterToExit[] = "セットアップを続行できません。Enter キーを押してください。";
CHAR DntF3EqualsExit[] = "F3=終了";
CHAR DntReadingInf[] = "INF ファイル %s を読み取っています...";
CHAR DntCopying[] = "│コピー中: ";
CHAR DntVerifying[] = "│ 検査中: ";
CHAR DntCheckingDiskSpace[] = "ディスク領域をチェックしています...";
CHAR DntConfiguringFloppy[] = "フロッピー ディスクを構\成しています...";
CHAR DntWritingData[] = "セットアップ パラメータを書き込んでいます...";
CHAR DntPreparingData[] = "セットアップ パラメータを判断しています...";
CHAR DntFlushingData[] = "データをディスクに書き込んでいます...";
CHAR DntInspectingComputer[] = "コンピュータを検査しています...";
CHAR DntOpeningInfFile[] = "INF ファイルを開いています...";
CHAR DntRemovingFile[] = "ファイル %s を削除しています";
CHAR DntXEqualsRemoveFiles[] = "X=ファイルの削除";
CHAR DntXEqualsSkipFile[] = "X=ファイルのスキップ";
//
// confirmation keystroke for DnsConfirmRemoveNt screen.
// Kepp in sync with DnsConfirmRemoveNt and DntXEqualsRemoveFiles.
//
ULONG DniAccelRemove1 = (ULONG)'x',
DniAccelRemove2 = (ULONG)'X';
//
// confirmation keystroke for DnsSureSkipFile screen.
// Kepp in sync with DnsSureSkipFile and DntXEqualsSkipFile.
//
ULONG DniAccelSkip1 = (ULONG)'x',
DniAccelSkip2 = (ULONG)'X';
CHAR DntEmptyString[] = "";
//
// Usage text.
//
PCHAR DntUsage[] = {
"Windows 2002 Server または Windows XP Professional のセットアップを行います。",
"",
"",
"WINNT [/s[:ソ\ース パス]] [/t[:一時的なドライブ]]",
" [/u[:応答ファイル]] [/udf:ID [,UDF ファイル]]",
" [/r:フォルダ] [/r[x]:フォルダ] [/e:コマンド] [/a]",
"",
"",
"/s[:ソ\ース パス]",
" Windows ファイルの格納されている場所を指定します。",
" x:[パス] または \\\\サーバー名\\共有名[パス] の形式で",
" フル パスを指定しなければなりません。",
"",
"/t[:一時的なドライブ]",
" 指定したドライブに一時ファイルを格納して、Windows XP",
" をそのドライブにインストールします。ドライブを省略すると、",
" セットアップ プログラムが適切なドライブを決定します。",
"",
"/u[:応答ファイル]",
" 応答ファイルを使用して無人セットアップを行います (/s オプション",
" が必要です)。応答ファイルとは、セットアップの間、エンド ユーザー",
" が通常に応答する確認メッセージの一部またはすべてに対する応答を",
" 供給するためのものです。",
"",
"/udf:ID [,UDF ファイル] ",
" 識別子 (ID) により一意性データベース ファイル (UDF) がどのように",
" 応答ファイルを変更するか指定します (/u オプション参照)。",
" /udf パラメータは応答ファイルにある値より優先します。識別子は",
" UDF ファイルのどの値が使われるかを決定します。UDF ファイルが指定",
" されなかった場合、$Unique$.udb ファイルがあるディスクを挿入する",
" ように求められます。",
"",
"/r[:フォルダ]",
" インストールするオプション フォルダを指定します。",
" フォルダはセットアップ終了後も残ります。",
"",
"/rx[:フォルダ]",
" コピーするオプション フォルダを指定します。",
" フォルダはセットアップ終了後、削除されます。",
"",
"/e GUI モードのセットアップの最後に実行されるコマンドを指定します。",
"",
"/a ユーザー補助オプションを使用可能\にします。",
NULL
};
//
// Inform that /D is no longer supported
//
PCHAR DntUsageNoSlashD[] = {
"Windows XP をインストールします。",
"",
"WINNT [/S[:]ソ\ース パス] [/T[:]一時的なドライブ] [/I[:]INF ファイル]",
" [/U[:スクリプト ファイル]",
" [/R[X]:ディレクトリ] [/E:コマンド] [/A]",
"",
"/D:WinNT ルート",
" このオプションはサポートされていません。",
NULL
};
//
// out of memory screen
//
SCREEN
DnsOutOfMemory = { 4,6,
{ "メモリ不足のため、セットアップを続行できません。",
NULL
}
};
//
// Let user pick the accessibility utilities to install
//
SCREEN
DnsAccessibilityOptions = { 3, 5,
//{ "インストールするユーザー補助ユーティリティを選んでください:",
{ "次のユーザー補助ユーティリティをインストールするかどうか選んでください:",
DntEmptyString,
"[ ] Microsoft 拡大鏡は、F1 キーを押します",
#if 0
"[ ] Microsoft Narrator は、F2 キーを押します",
"[ ] Microsoft On-Screen Keyboard は、F3 キーを押します",
#endif
NULL
}
};
//
// User did not specify source on cmd line screen
//
SCREEN
DnsNoShareGiven = { 3,5,
{ "Windows XP のファイルがどこにあるか知る必要があります。",
"Windows XP のファイルが格納されているパスを入力してください。",
NULL
}
};
//
// User specified a bad source path
//
SCREEN
DnsBadSource = { 3,5,
{ "指定したパスが無効か、アクセスできません。または、Windows XP の",
"正しいセットアップ プログラムがありません。Windows XP のファイル",
"が格納されている正しいパスを入力してください。最初に入力した文字を",
"BackSpace キーで消し、正しいパスを入力してください。",
NULL
}
};
//
// Inf file can't be read, or an error occured parsing it.
//
SCREEN
DnsBadInf = { 3,5,
{ "セットアップ情報ファイルを読み取れないか、ファイルが壊れている",
"可能\性があります。システム管理者に相談してください。",
NULL
}
};
//
// The specified local source drive is invalid.
//
// Remember that the first %u will expand to 2 or 3 characters and
// the second one will expand to 8 or 9 characters!
//
SCREEN
DnsBadLocalSrcDrive = { 3,4,
{ "セットアップ ファイルを一時的に格納するために指定した",
"ドライブが無効です。または、%u MB (%lu バイト) 以上の",
"空きディスク領域がありません。",
NULL
}
};
//
// No drives exist that are suitable for the local source.
//
// Remeber that the %u's will expand!
//
SCREEN
DnsNoLocalSrcDrives = { 3,4,
{ "Windows XP には、少なくとも %u MB (%lu バイト) のハード ディスク",
"ドライブの空き領域が必要です。これには、セットアップ プログラムが",
"インストール時に使用する、一時的なファイルの格納に要するスペースも",
"含まれます。使用するドライブは Windows XP がサポートするローカル",
"ハード ディスク ドライブでなければなりません。また、圧縮ドライブは",
"使用できません。",
DntEmptyString,
"インストールに必要な空き領域のあるドライブが見つかりませんでした。",
NULL
}
};
SCREEN
DnsNoSpaceOnSyspart = { 3,5,
{ "スタートアップ ドライブ (通常は C:) に、フロッピーを使用しない操作",
"に必要な領域がありません。フロッピーを使用しない操作には、少なく",
"とも 3.5 MB (3,641,856 バイト) の空き領域がそのドライブに必要です。",
NULL
}
};
//
// Missing info in inf file
//
SCREEN
DnsBadInfSection = { 3,5,
{ "セットアップ情報ファイルの [%s] セクションが存在しないか、",
"または壊れています。システム管理者に相談してください。",
NULL
}
};
//
// Couldn't create directory
//
SCREEN
DnsCantCreateDir = { 3,5,
{ "目的のドライブに次のディレクトリを作成できませんでした:",
DntEmptyString,
"%s",
DntEmptyString,
"ドライブをチェックし、目的のディレクトリと同じ名前のファイルが",
"存在しないことを確認してください。また、ディスク ドライブの",
"ケーブル接続もチェックしてください。",
NULL
}
};
//
// Error copying a file
//
SCREEN
DnsCopyError = { 4,5,
{ "次のファイルをコピーできませんでした。",
DntEmptyString,
DntEmptyString, // see DnCopyError (dnutil.c)
DntEmptyString,
DntEmptyString,
"コピーを再試行するには、Enter キーを押してください。",
"エラーを無視してセットアップを続行するには、Esc キー",
"を押してください。",
"セットアップを終了するには、F3 キーを押してください。",
DntEmptyString,
"注: エラーを無視してセットアップを続行した場合には、",
"後で再度エラーが発生する可能\性があります。",
NULL
}
},
DnsVerifyError = { 4,5,
{ "セットアップによってコピーされた次のファイルは、オリジナルと",
"異なっています。ネットワーク、フロッピー ディスク、あるいはそ",
"のほかのハードウェアに問題があった可能\性があります。",
DntEmptyString,
DntEmptyString, // see DnCopyError (dnutil.c)
DntEmptyString,
DntEmptyString,
"コピーを再試行するには、Enter キーを押してください。",
"エラーを無視してセットアップを続行するには、Esc キーを",
"押してください。",
"セットアップを終了するには、F3 キーを押してください。",
DntEmptyString,
"注: エラーを無視してセットアップを続行した場合には、",
"後で再度エラーが発生する可能\性があります。",
NULL
}
};
SCREEN DnsSureSkipFile = { 4,5,
{ "エラーを無視すると、このファイルはコピーされません。このオプ",
"ションは、システム ファイルが存在しないときの影響が理解できる",
"ユーザー向けです。",
DntEmptyString,
"コピーを再試行するには、Enter キーを押してください。",
"このファイルをスキップするには、X キーを押してください。",
DntEmptyString,
"注: ファイルをスキップした場合には、Windows XP のインストール",
"またはアップグレードが完全に行える保証はできません。",
NULL
}
};
//
// Wait while setup cleans up previous local source trees.
//
SCREEN
DnsWaitCleanup =
{ 12,6,
{ "一時的なファイルを削除しています。しばらくお待ちください。",
NULL
}
};
//
// Wait while setup copies files
//
SCREEN
DnsWaitCopying = { 13,6,
{ "ハード ディスクにファイルをコピーします。しばらくお待ちください。",
NULL
}
},
DnsWaitCopyFlop= { 13,6,
{ "フロッピー ディスクにファイルをコピーします。しばらくお待ちください。",
NULL
}
};
//
// Setup boot floppy errors/prompts.
//
SCREEN
DnsNeedFloppyDisk3_0 = { 4,4,
{ "4 枚のフォーマット済みの空の高密度フロッピー ディスクが必要です。",
"4 枚のディスクは \"Windows XP セットアップ ブート ディスク\"",
"\"Windows XP セットアップ ディスク #2\"",
"\"Windows XP セットアップ ディスク #3\"、および",
"\"Windows XP セットアップ ディスク #4\" と呼ばれます。",
DntEmptyString,
#ifdef NEC_98
"いずれかのディスクをフロッピー ディスク装置 1 台目に挿入してくだ",
"さい。このディスクが \"Windows XP セットアップ ディスク #4\"",
"になります。",
#else // NEC_98
"いずれかのディスクをドライブ A: に挿入してください。このディスク",
"\"Windows XP セットアップ ディスク #4\" になります。",
#endif // NEC_98
NULL
}
};
SCREEN
DnsNeedFloppyDisk3_1 = { 4,4,
#ifdef NEC_98
{ "フロッピー ディスク装置 1 台目にフォーマット済みの未使用高密度",
"フロッピー ディスクを挿入してください。このディスクが \"Windows",
"XP セットアップ ディスク #4\" になります。",
#else // NEC_98
{ "ドライブ A: にフォーマット済みの空の高密度フロッピー ディスクを",
"挿入してください。このディスクが \"Windows XP セットアップ",
"ディスク #4\" になります。",
#endif // NEC_98
NULL
}
};
SCREEN
DnsNeedFloppyDisk2_0 = { 4,4,
#ifdef NEC_98
{ "フロッピー ディスク装置 1 台目にフォーマット済みの未使用高密度",
"フロッピー ディスクを挿入してください。このディスクが \"Windows",
"XP セットアップ ディスク #3\" になります。",
#else // NEC_98
{ "ドライブ A: にフォーマット済みの空の高密度フロッピー ディスクを",
"挿入してください。このディスクが \"Windows XP セット アップ",
"ディスク #3\" になります。",
#endif // NEC_98
NULL
}
};
SCREEN
DnsNeedFloppyDisk1_0 = { 4,4,
#ifdef NEC_98
{ "フロッピー ディスク装置 1 台目にフォーマット済みの未使用高密度",
"フロッピー ディスクを挿入してください。このディスクが \"Windows",
"XP セットアップ ディスク #2\" になります。",
#else // NEC_98
{ "ドライブ A: にフォーマット済みの空の高密度フロッピー ディスクを",
"挿入してください。このディスクが \"Windows XP セットアップ",
"ディスク #2\" になります。",
#endif // NEC_98
NULL
}
};
SCREEN
DnsNeedFloppyDisk0_0 = { 4,4,
#ifdef NEC_98
{ "フロッピー ディスク装置 1 台目にフォーマット済みの未使用高密度",
"フロッピー ディスクを挿入してください。このディスクが \"Windows",
"XP セットアップ ブート ディスク\" になります。",
#else // NEC_98
{ "ドライブ A: にフォーマット済みの空の高密度フロッピー ディスクを",
"挿入してください。このディスクが \"Windows XP セットアップ",
"ブート ディスク\" になります。",
#endif // NEC_98
NULL
}
};
SCREEN
DnsNeedSFloppyDsk3_0 = { 4,4,
{ "4 枚のフォーマット済みの空の高密度フロッピー ディスクが必要です。",
"4 枚のディスクは \"Windows XP セットアップ ブート ディスク\"",
"\"Windows XP セットアップ ディスク #2\"",
"\"Windows XP セットアップ ディスク #3\"、および",
"\"Windows XP セットアップ ディスク #4\" と呼ばれます。",
DntEmptyString,
#ifdef NEC_98
"いずれかのディスクをフロッピー ディスク装置 1 台目に挿入してくだ",
"さい。このディスクが \"Windows XP セットアップ ディスク #4\"",
"なります。",
#else // NEC_98
"いずれかのディスクをドライブ A: に挿入してください。このディスク",
"\"Windows XP セットアップ ディスク #4\" になります。",
#endif // NEC_98
NULL
}
};
SCREEN
DnsNeedSFloppyDsk3_1 = { 4,4,
#ifdef NEC_98
{ "フロッピー ディスク装置 1 台目にフォーマット済みの未使用高密度",
"フロッピー ディスクを挿入してください。このディスクが \"Windows",
"XP セットアップ ディスク #4\" になります。",
#else // NEC_98
{ "ドライブ A: にフォーマット済みの空の高密度フロッピー ディスクを",
"挿入してください。このディスクが \"Windows XP セットアップ",
"ディスク #4\" になります。",
#endif // NEC_98
NULL
}
};
SCREEN
DnsNeedSFloppyDsk2_0 = { 4,4,
#ifdef NEC_98
{ "フロッピー ディスク装置 1 台目にフォーマット済みの未使用高密度",
"フロッピー ディスクを挿入してください。このディスクが \"Windows",
"XP セットアップ ディスク #3\" になります。",
#else // NEC_98
{ "ドライブ A: にフォーマット済みの空の高密度フロッピー ディスクを",
"挿入してください。このディスクが \"Windows XP セットアップ ",
"ディスク #3\" になります。",
#endif // NEC_98
NULL
}
};
SCREEN
DnsNeedSFloppyDsk1_0 = { 4,4,
#ifdef NEC_98
{ "フロッピー ディスク装置 1 台目にフォーマット済みの未使用高密度",
"フロッピー ディスクを挿入してください。このディスクが \"Windows",
"XP セットアップ ディスク #2\" になります。",
#else // NEC_98
{ "ドライブ A: にフォーマット済みの空の高密度フロッピー ディスクを",
"挿入してください。このディスクが \"Windows XP セットアップ ",
"ディスク #2\" になります。",
#endif // NEC_98
NULL
}
};
SCREEN
DnsNeedSFloppyDsk0_0 = { 4,4,
#ifdef NEC_98
{ "フロッピー ディスク装置 1 台目にフォーマット済みの未使用高密度",
"フロッピー ディスクを挿入してください。このディスクが \"Windows",
"XP セットアップ ブート ディスク\" になります。",
#else // NEC_98
{ "ドライブ A: にフォーマット済みの空の高密度フロッピー ディスクを",
"挿入してください。このディスクが \"Windows XP セットアップ ",
"ブート ディスク\" になります。",
#endif // NEC_98
NULL
}
};
//
// The floppy is not formatted.
//
SCREEN
DnsFloppyNotFormatted = { 3,4,
{ "ドライブに挿入されているフロッピー ディスクは MS-DOS で",
"フォーマットされていないため、使用できません。",
NULL
}
};
//
// We think the floppy is not formatted with a standard format.
//
SCREEN
DnsFloppyBadFormat = { 3,4,
{ "このフロッピー ディスクは使用できません。高密度フォーマット",
"または MS-DOS の標準フォーマットではないか、壊れている可能\",
"があります。",
NULL
}
};
//
// We can't determine the free space on the floppy.
//
SCREEN
DnsFloppyCantGetSpace = { 3,4,
{ "挿入されたフロッピー ディスクの空き領域を判断できません。",
"このディスクは使用できません。",
NULL
}
};
//
// The floppy is not blank.
//
SCREEN
DnsFloppyNotBlank = { 3,4,
{ "挿入されたフロッピー ディスクは高密度タイプではないか、",
"空ではありません。このディスクは使用できません。",
NULL
}
};
//
// Couldn't write the boot sector of the floppy.
//
SCREEN
DnsFloppyWriteBS = { 3,4,
{ "挿入されたフロッピー ディスクのシステム領域に書き込みが",
"できません。このディスクは使用できない可能\性があります。",
NULL
}
};
//
// Verify of boot sector on floppy failed (ie, what we read back is not the
// same as what we wrote out).
//
SCREEN
DnsFloppyVerifyBS = { 3,4,
{ "フロッピー ディスクのシステム領域から読み取ったデータが書き",
"込まれたデータと一致していないか、またはフロッピー ディスクの",
"システム領域を検査するために読み取ることができません。",
DntEmptyString,
"次の原因が考えられます。",
DntEmptyString,
"・ コンピュータがウィルスに感染している。",
"・ フロッピー ディスクが損傷している。",
"・ フロッピー ディスク ドライブにハードウェアまたは構\成上の問題がある。",
NULL
}
};
//
// We couldn't write to the floppy drive to create winnt.sif.
//
SCREEN
DnsCantWriteFloppy = { 3,5,
#ifdef NEC_98
{ "フロッピー ディスク装置 1 台目のフロッピー ディスクへの書き込みに",
"失敗しました。このフロッピー ディスクは損傷している可能\性があり",
"ます。別のフロッピー ディスクで実行してください。",
#else // NEC_98
{ "ドライブ A: のフロッピー ディスクへの書き込みに失敗しました。この",
"フロッピー ディスクは損傷している可能\性があります。別のフロッピー ",
"ディスクで実行してください。",
#endif // NEC_98
NULL
}
};
//
// Exit confirmation dialog
//
SCREEN
DnsExitDialog = { 6,6,
#ifdef NEC_98
{ "・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・",
"・ Windows XP が完全には設定されていません。 ・",
"・ ここでセットアップを終了した場合は、後でセットアップを ・",
"・ 再実行して Windows XP を設定しなければなりません。 ・",
"・ ・",
"・ ・ セットアップを続行するには、Enter キーを押してください。 ・",
"・ ・ セットアップを終了するには、F3 キーを押してください。 ・",
"・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・",
"・ F3=終了 Enter=続行 ・",
"・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・",
#else // NEC_98
{ "",
" Windows XP が完全には設定されていません。 ",
" ここでセットアップを終了した場合は、後でセットアップを ",
" 再実行して Windows XP を設定しなければなりません。 ",
" ",
" ・ セットアップを続行するには、Enter キーを押してください。 ",
" ・ セットアップを終了するには、F3 キーを押してください。 ",
"-----------------------------------------------------------------",
" F3=終了 Enter=続行 ",
"",
#endif // NEC_98
NULL
}
};
//
// About to reboot machine and continue setup
//
SCREEN
DnsAboutToRebootW =
{ 3,5,
{ "セットアップ プログラムの MS-DOS 実行部は完了しました。コンピュータ",
"を再起動します。再起動後、セットアップ プログラムはインストールを",
"続行します。",
DntEmptyString,
"セットアップ プログラムが作成した \"Windows XP セットアップ",
#ifdef NEC_98
"ブート ディスク\" をフロッピー ディスク装置 1 台目に挿入して",
"ください。",
#else // NEC_98
"ブート ディスク\" をドライブ A: に挿入してください。",
#endif // NEC_98
DntEmptyString,
"Enter キーを押すとコンピュータを再起動してセットアップを続行します。",
NULL
}
},
DnsAboutToRebootS =
{ 3,5,
{ "セットアップ プログラムの MS-DOS 実行部は完了しました。コンピュータ",
"を再起動します。コンピュータの再起動後、Windows XP セットアップを",
"続行します。",
DntEmptyString,
"セットアップ プログラムが作成した \"Windows XP セットアップ ブート",
#ifdef NEC_98
"ディスク\" をフロッピー ディスク装置 1 台目に挿入してください。",
#else // NEC_98
"ディスク\" をドライブ A: に挿入してください。",
#endif // NEC_98
DntEmptyString,
"準備ができたら、Enter キーを押してください。",
NULL
}
},
DnsAboutToRebootX =
{ 3,5,
{ "セットアップ プログラムの MS-DOS 実行部は完了しました。コンピュータ",
"を再起動します。コンピュータの再起動後、Windows XP セットアップを",
"続行します。",
DntEmptyString,
#ifdef NEC_98
"フロッピー ディスク装置 1 台目にフロッピー ディスクが挿入されている",
"場合は、取り出してください。",
#else // NEC_98
"ドライブ A: にフロッピー ディスクが挿入されている場合は、取り出して",
"ください。",
#endif // NEC_98
DntEmptyString,
"準備ができたら、Enter キーを押してください。",
NULL
}
};
//
// Need another set for '/w' switch since we can't reboot from within Windows.
//
SCREEN
DnsAboutToExitW =
{ 3,5,
{ "セットアップ プログラムの MS-DOS 実行部は完了しました。コンピュータ",
"を再起動します。コンピュータの再起動後、Windows XP セットアップを",
"続行します。",
DntEmptyString,
"セットアップ プログラムが作成した \"Windows XP セットアップ ブート",
#ifdef NEC_98
"ディスク\" をフロッピー ディスク装置 1 台目に挿入して",
"ください。",
#else // NEC_98
"ディスク\" をドライブ A: に挿入してください。",
#endif // NEC_98
DntEmptyString,
"Enter キーを押して MS-DOS に戻った後、コンピュータを再起動して",
"Windows XP セットアップを続行してください。",
NULL
}
},
DnsAboutToExitS =
{ 3,5,
{ "セットアップ プログラムの MS-DOS 実行部は完了しました。コンピュータ",
"を再起動します。コンピュータの再起動後、Windows XP セットアップを",
"続行します。",
DntEmptyString,
"セットアップ プログラムが作成した \"Windows XP セットアップ ブート",
#ifdef NEC_98
"ディスク\" をフロッピー ディスク装置 1 台目に挿入してください。",
#else // NEC_98
"ディスク\" をドライブ A: に挿入してください。",
#endif // NEC_98
DntEmptyString,
"Enter キーを押して MS-DOS に戻った後、コンピュータを再起動して ",
"Windows XP セットアップを続行してください。",
NULL
}
},
DnsAboutToExitX =
{ 3,5,
{ "セットアップ プログラムの MS-DOS 実行部は完了しました。コンピュータ",
"を再起動します。コンピュータの再起動後、Windows XP セットアップを",
"続行します。",
DntEmptyString,
#ifdef NEC_98
"フロッピー ディスク装置 1 台目にフロッピー ディスクが挿入されている",
"場合は、取り出してください。",
#else // NEC_98
"ドライブ A: にフロッピー ディスクが挿入されている場合は、取り出して",
"ください。",
#endif // NEC_98
DntEmptyString,
"Enter キーを押して MS-DOS に戻った後、コンピュータを再起動して ",
"Windows XP セットアップを続行してください。",
NULL
}
};
//
// Gas gauge
//
SCREEN
DnsGauge = { 7,15,
#ifdef NEC_98
{ "・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・",
"・ ファイルをコピーしています... ・",
"・ ・",
"・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・",
"・ ・ ・ ・",
"・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・",
"・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・",
#else // NEC_98
{ "",
" ファイルをコピーしています... ",
" ",
"  ",
"   ",
"  ",
"",
#endif // NEC_98
NULL
}
};
//
// Error screens for initial checks on the machine environment
//
SCREEN
DnsBadDosVersion = { 3,5,
{ "このプログラムを実行するには、MS-DOS Version 5.0 ",
"またはそれ以降が必要です。",
NULL
}
},
DnsRequiresFloppy = { 3,5,
#ifdef ALLOW_525
#ifdef NEC_98
{ "フロッピー ディスク装置 1 台目が低密度ドライブであるか、",
"存在しません。セットアップ プログラムの実行には、1.25 MB",
#else // NEC_98
{ "フロッピー ディスク ドライブ A: が低密度ドライブであるか、",
"存在しません。セットアップ プログラムの実行には、1.2 MB",
#endif // NEC_98
"またはそれ以上の領域のドライブが必要です。",
#else
#ifdef NEC_98
{ "フロッピー ディスク装置 1 台目が高密度 3.5 インチ ドライ",
"ブではないか、存在しません。フロッピーを使用するセット",
"アップには、1.25 MB またはそれ以上の容量のフロッピー",
"ディスク装置が必要です。",
#else // NEC_98
{ "フロッピー ディスク ドライブ A: が高密度 3.5 インチ ドラ",
"イブではないか、存在しません。フロッピーを使用するセット",
"アップには、1.44 MB またはそれ以上の領域の A: ドライブが",
"必要です。",
#endif // NEC_98
DntEmptyString,
"フロッピーを使用しないで Windows XP をインストールするには、",
"このプログラムに /B スイッチを指定してコマンド ラインから",
"再起動してください。",
#endif
NULL
}
},
DnsRequires486 = { 3,5,
{ "このコンピュータには、80486 またはそれ以上の CPU が搭載",
"されていません。Windows XP をこのコンピュータで実行する",
"ことはできません。",
NULL
}
},
DnsCantRunOnNt = { 3,5,
{ "このプログラムは 32 ビット バージョンの Windows 上では動作しません。",
DntEmptyString,
"代わりに、WINNT32.EXE を使ってください。",
NULL
}
},
DnsNotEnoughMemory = { 3,5,
{ "このコンピュータには、Windows XP のインストールを実行する",
"のに十\分なメモリがありません。",
DntEmptyString,
"必要なメモリ容量: %lu%s MB",
"検出したメモリ容量: %lu%s MB",
NULL
}
};
//
// Screens used when removing existing nt files
//
SCREEN
DnsConfirmRemoveNt = { 5,5,
{ "次のディレクトリから Windows XP のファイルを削除します。",
"このディレクトリにある Windows XP は完全に消去されます。",
DntEmptyString,
"%s",
DntEmptyString,
DntEmptyString,
"F3 キーを押すと、ファイルを削除せずにセットアップを終了",
"します。X キーを押すと、このディレクトリから Windows ",
"ファイルを削除します。",
NULL
}
},
DnsCantOpenLogFile = { 3,5,
{ "次のセットアップ ログ ファイルを開けません。",
DntEmptyString,
"%s",
DntEmptyString,
"指定されたディレクトリから Windows ファイルを削除できません。",
NULL
}
},
DnsLogFileCorrupt = { 3,5,
{ "次のセットアップ ログ ファイルの %s セクションが見つかりません。",
DntEmptyString,
"%s",
DntEmptyString,
"指定されたディレクトリから Windows ファイルを削除できません。",
NULL
}
},
DnsRemovingNtFiles = { 3,5,
{ " Windows ファイルを削除しています。しばらくお待ちください。",
NULL
}
};
SCREEN
DnsNtBootSect = { 3,5,
{ "Windows ブート ローダーをインストールできませんでした。",
DntEmptyString,
#ifdef NEC_98
"%s: ドライブがフォーマットされているか、ドライブが損傷していないか",
#else // NEC_98
"C: ドライブがフォーマットされているか、ドライブが損傷していないか",
#endif // NEC_98
"確認してください。",
NULL
}
};
SCREEN
DnsOpenReadScript = { 3,5,
{ "/U オプションで指定されたスクリプト ファイルにアクセスできません",
"でした。",
DntEmptyString,
"無人セットアップを続行できません。",
NULL
}
};
SCREEN
DnsParseScriptFile = { 3,5,
{ "/U オプションで指定されたスクリプト ファイル",
DntEmptyString,
"%s",
DntEmptyString,
"の %u 行目に構\文エラーがあります。",
DntEmptyString,
NULL
}
};
SCREEN
DnsBootMsgsTooLarge = { 3,5,
{ "内部セットアップ エラーが発生しました。",
DntEmptyString,
"日本語のブート メッセージが長すぎます。",
NULL
}
};
SCREEN
DnsNoSwapDrive = { 3,5,
{ "内部セットアップ エラーが発生しました。",
DntEmptyString,
"スワップ ファイルの場所が見つかりませんでした。",
NULL
}
};
SCREEN
DnsNoSmartdrv = { 3,5,
{ "コンピュータに SmartDrive が検出されませんでした。SmartDrive により、",
"このフェーズのセットアップのパフォーマンスを大幅に向上できます。",
DntEmptyString,
"セットアップを終了して SmartDrive を起動してから、セットアップを",
"再起動してください。",
"SmartDrive の詳細については DOS のドキュメントを参照してください。",
DntEmptyString,
"セットアップを終了するには、F3 キーを押してください。",
"SmartDrive を使わずにセットアップを続行するには、",
"Enter キーを押してください。",
NULL
}
};
//
// Boot messages. These go in the fat and fat32 boot sectors.
//
CHAR BootMsgNtldrIsMissing[] = "NTLDR is missing";
CHAR BootMsgDiskError[] = "Disk error";
CHAR BootMsgPressKey[] = "Press any key to restart";
#ifdef NEC_98
SCREEN
FormatError = { 3,5,
{ "セットアップ ファイルを一時的に格納するために検索した",
"ドライブが 256 セクタでフォーマットされているかまたは、",
"ハードディスクではありません。",
"",
"/T オプションにて、一時的にセットアップ ファイルを格納",
"するドライブを指定してください。",
NULL
}
};
#endif // NEC_98